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2017/08/08

セッターインタビュー【vol.2】渡辺沙亜里さん

セッターインタビュー【vol.2】渡辺沙亜里さん

渡辺沙亜里さん(福岡・ジップロック)には、オープニングセットで課題をたくさん作っていただきました。
以下、沙亜里さんのインタビューです。

①好きなホールドメーカーはどこですか?
flatholdです。大きくて持ちにくい形は挑戦心を刺激してくれます。
http://www.flathold.com/

②好きな岩場はどこですか?
宮崎県の日之影エリアです。
川に削られて丸くなった岩は、体のバランスを使って登らなければならないところが楽しいです。

③クライミングを始めたきっかけは何ですか?
中学生のとき平山ユージさんのテレビを見て、クライミング・クラブに入ったことがきっかけです。
クライミングは工夫次第で女性が男性に勝てる要素を持っていることにも面白味を感じています。

④沙亜里さんがプロデュースされているチョークバック”MUDHAND”について教えてください。
https://ameblo.jp/mudhand-cb/
ジムで使うときの実用性を優先して作っています。バッグ内にボアをつけていないので、スピーディにチョークをつけることができます。
また、自重で斜めに倒れてバッグの開口部が閉じる仕組みなので、チョークがこぼれてフロアが汚れるリスクも軽減されています。
日本の伝統的な生地を使い、お客さんの好きなカラーを反映させたオーダーメイド商品です。

⑤母としてキッズクライミングについてどう思われますか?
クライミングは危険を伴うスポーツですし、その危険は一度やってみないとわからない要素を持っていると思います。
その意味で、子供にクライミングをさせる場合は、一度、大人も一緒に子供と体験しその危険を理解することが大事だと思います。