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2017/07/12

クライミングシューズの選び方

クライミングシューズの選び方

今日は、クライミングシューズの選び方について説明します。

クライミングシューズって、結構な「お値段」がします。
レンタルシューズが300円~500円のところ、買うと大体13,000円~でレンタル数十回分ですね。それで元がとれるのか、という話ですが、「安ければ靴は何でもいい」という人の場合、レンタルシューズを履き続けることをお勧めします。

但し、クライミングもある程度うまくなって、3級~5級くらいを登るようになり始めた方には、マイシューズの購入をおススメします。なぜなら、レンタルシューズはジムで多くの人が何度も使うことを前提に作られているので耐久性が最重要視されています。個人の運動性能を最大化する(上手くなる)という視点では作られていないのです。あのホールドにもっと正確に立ちこみたい、あのハリボテにしっかり立ちたいと、思い始めた時がマイシューズを買うタイミングかと思います。

さて、マイシューズを買うときの注意事項を3つほど、

(その1)きつすぎる靴を買わないように注意!!

初心者の方のシューズ選びで多い失敗は、きつすぎる靴を買ってしまうことです。試し履きをするときは実際登らないので、きつめでも意外とその場では履けてしまいます。
確かにクライミングシューズはフィットしていたほうが小さいホールドにも乗りやすいので、きついほうがいい面もありますが、きつすぎる靴を買ってしまうと、痛すぎて登る気が起きません。一足目は、「この靴ならある程度の時間は履いていられるな」ぐらいのものを選びましょう。

(その2)靴のタイプ

初心者の人におすすめのタイプは、スリッパかベルクロ。着脱がしやすいです。ソールの形はフラットがいいです。上達して強傾斜の壁を登るようになったら、かきこみ力の高いダウントゥなどの靴も購入の選択肢にいれましょう。

(その3)サイズに注意

クライミングシューズは、同じサイズでもメーカー・靴の種類によって大きさが異なります。
実際に履いてから購入するようにしましょう。また、周りに自分が欲しい靴を履いている人がいたら、履き始めてからどれくらい靴が柔らかくなるか聞いて、それから逆算して買うサイズを決めるのもおすすめです。

最後に、自分のモチベーションをあげてくれるような、デザインのかっこいいものを選ぶことも意外と大事です。